忍者ブログ

今日の「○」と「×」

身の回りから世の中までを見渡して、感じた「○」と「×」。

[PR]

  posted by at 09:41:45 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎日新聞の「余禄」がヒドイ。

  posted by MNG at 18:43:23 │EDIT
【怒】 毎日新聞の昨日の余禄が、足利事件の取調べを例に挙げながら、的外れな民主党批判を書いていた。
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20100122ddm001070051000c.html

「身に覚えのない犯行を進んで供述する心理の背景には、孤立無援の「密室」、目の前にたちはだかる「権威」、その取調官への「同調」という三つのキーワードが浮かぶ」と述べ、取調べの可視化を訴える。
しかしその後の展開が、トンデモナイ。
「余禄」の批判は、自白を強要した検察に向かうのではなく、民主党に向かうのである。
小沢氏を「密室」の中の「権威」になぞらえて、民主党が権威へ「同調」していると批判して見せる。
そして最後に、「巨大与党の同調主義」の方が、冤罪を生む「取調室の同調」にもまして恐ろしいと締めくくる。

まったくこれこそ、マスコミの検察への恐ろしい「同調主義」だろう。

足利事件の再審公判で証言した当時の検事は、菅谷さんに対して謝罪することはなかったが、当時のマスコミも、警察・検察の発表を鵜呑みにして、菅谷さんを犯人扱いする報道を繰り返したのであり、菅谷さんに謝罪して当然ではないのか。
しかし、今回の「余禄」を読めば、そのことに対する反省は全くないようだ。

確たる証拠で無罪が判明した後、捜査を批判するのはたやすいことだ。
大事なのは、事件が発生している時に、警察・検察の発表を鵜呑みにせず、事実を追求して報道することではないのか。
分からないことは、分からないと書けばいいのではないのか。
それなのに右へ倣えで、検察の情報をそのまま垂れ流して大騒ぎする。

小沢事件に対するマスコミの報道は、菅谷さんを犯人扱いした足利事件の報道とまったく変わらない。
過去の教訓をまったく生かすことなく、冤罪の発生を助長する、検察隷属報道だと言わざるを得ないだろう。

PR
COMMENT[0]
Comment form
  • コメントは投稿フォームです。
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

 ※編集時に必要です。
 ※チェックすると管理者へのみの表示となります。
 

TRACKBACK [3]
Trackback URL
  • この記事のURLとトラックバックURLです。
  • 必要に応じてご使用ください。
この記事のURL▼
この記事のトラックバックURL▼
 ↑ 01月22日付け 惨経珍聞 朝刊大阪版より  江戸時代以来、自白偏重主義を続ける旧態依然とした日本の事件捜査では、冤罪の発生が後を絶たない。むしろ現在再審が行われている足利事件でも判るように、 警察・犬察が犯人をでっち上げているケース さえ存在する。  またその場合、警察・犬察は真犯人を取り逃がしているわけであり、二重の意味でその罪は大きい!  さらに、一度犯人にでっち上げられ有罪が確定してしまったら、あとで冤罪だと判明してもその 警察・犬察によって犯人に仕立て上げられてしまった人やその家族の...
「護憲+」ブログ: 「護憲+」第七期スタート  (百山・管理人) 「護憲+」ブログ: 今私たちがすべきこと   (笹井明子) 「護憲+」ブ...
 これまでも何度となく触れてきたが、半世紀以上にわたる宦官ジミン政権下において遣りたい放題してきた霞ヶ関の官僚組織にとっては、「政治主導の確立」「脱・官僚依存」など官僚に牛耳られてきた日本の変革を目指す鳩山政権が目障りで仕方がないものであるようだ。  そして、官僚共の叛乱行為としてまず出てきたのが、宮内庁長官の羽毛田某と駐米大使の藤崎某の2名が行った不届き千万な記者会見であり、 官僚機構における「反鳩山政権」の急先鋒が、 「冤罪メーカー」こと佐久間達哉 率いる東狂痴犬特騒部 であろう!  奴らは、宦...
隠された被爆労働~日本の原発労働者
アーティストは訴える!!
「ずっと嘘だった」 「サマータイムブルース」 「LOVE ME TENDER」 「原発賛成音頭」 「警告どおり 計画どおり」 「チェルノブイリ」 「僕と彼女と週末に」
原発の危険性
源八おじさんとタマ
Yahoo!ニュース・トピックス
お天気情報
バーコード
アクセス解析
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カウンター
国民の生活が第一
国民が主人公
最新コメント
[05/20 Paris call girls]
[05/15 backlink service]
[02/18 Natashazer]
[02/08 Natashazer]
[01/24 ☆]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
MNG
HP:
性別:
男性
自己紹介:
戦争は忍び足でやって来る。守れ憲法9条。