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at 23:07:47 │
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【怒】 今朝のNHKニュースでやっていたが、年賀状配達の人員確保がかなり難しくなっているらしい。
アルバイトが去年の7割程度しか集まらないので、経験者に電話を掛けたりして勧誘に必死になっていた。
また分割民営化以前は、簡保や窓口から応援してもらう事もできたが、分割後はそれもできなくなりかなり苦戦しているそうだ。
こうなったら郵政民営化に賛成した与党議員の皆さんに、配達の応援をしてもらうべく現場に出てもらえば良いのではないだろうか。
もちろん総元締めの竹中平蔵氏と小泉純一郎氏には、徹夜で頑張ってもらうことは言うまでもない。
与党議員の頑張り次第では、郵政民営化が評価されるかもしれない、、、?
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at 23:23:36 │
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【怒】 07年倒産 4年ぶり高水準 11月、原油高などで11%増
12月13日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
民間信用調査会社の東京商工リサーチが12日発表した11月の全国の企業倒産(負債総額1000万円以上)件数は、原油高の影響などで前年同月比11・1%増の1213件と、8カ月連続で前年水準を上回った。負債総額も11・5%増の4925億円で2カ月ぶりに増加に転じた。
この結果、1~11月の累計の倒産件数は前年同期比7%増の1万2994件に上った。年間でも2年連続で前年を上回ると同時に、2003年以来、4年ぶりに1万4000件台に達するのが確実な情勢となった。負債総額も11月までの累計が5・8%増の5兆2886億円となり、7年ぶりに前年(5兆5005億円)を上回る可能性が高まった。
11月の倒産件数が1200件を超えるのは5年ぶり。公共工事の削減の影響で建設業の倒産が増加していることや、原油高の高騰に伴う燃料・原料高が収益の圧迫要因となり、製造業の倒産が増えていることが全体の件数を押し上げた。
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11月の建設業の倒産は29・6%増の359件。1~11月の累計では5・3%増の3708件で、年間では2004年以来、3年ぶりに4000件台に乗せる可能性が濃厚になった。建築基準法改正に伴う建築確認申請手続きの厳格化で、急激な住宅着工の減少の影響も懸念されているが、法改正に関連した11月の倒産は9件(累計15件)にとどまった。ただ、同社は「影響は年明け以降から本格化する見込み」としている。
一方、11月の製造業の倒産は7・3%増の176件。同月までの累計では9・7%増の1876件で、すでに年間ベースで6年ぶりに増加に転じている。
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その一方、
<冬のボーナス>過去最高額を更新 日本経団連調べ
12月13日17時40分配信 毎日新聞
日本経団連が13日まとめた大手企業の今冬のボーナス妥結状況(最終集計)によると、21業種193社の平均妥結額は前年比0.93%増の89万2318円で、1959年の調査開始以来の過去最高を3年連続で更新した。プラスは5年連続で、業績改善をボーナスに反映させる企業が増えていることを示した。
業種別では、製造業(161社)の平均が同0.91%増の89万1628円で4年連続の過去最高。このうち、鉄鋼(13社)は109万8761円と唯一100万円台だったが、伸び率は同2.25%減だった。2番目の高額だった自動車(18社)も同1.15%減の97万7611円。自動車は夏冬の合計額の平均で比較すると、06年に比べ0.71%増となる。
非製造業(32社)の平均は1.03%増の89万4375円だった。
調査は東証1部上場、従業員500人以上の268社が対象。【内山勢】
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東証1部上場大企業のボーナスが過去最高を記録し、景気は回復しつつあると言われているようだが、今年の倒産件数・負債総額も去年を上回ることが確実になった。
格差がますます広がっているということだろう。
ここで政治のなすべきことは、弱者に手を差し伸べることだが、自公政権のやっていることは全く逆で、強者から献金をもらって彼らに都合の良い政治を行なっている。
早く総選挙をやって、自公政権をひっくり返さなければならない。
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at 18:54:48 │
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【怒】 4年半で10%人員削減 日本郵政、2万人の合理化検討 (共同通信)
日本郵政グループ傘下の郵便局会社と郵便事業会社で、2012年3月末までの約4年半で、社員数の約10%に当たる計約2万人の人員削減を検討していることが6日、分かった。日本郵政は民営化から3、4年後の株式上場を目指しており、上場に向けた経営基盤の強化が狙い。同日の参院総務委員会で山下芳生(共産)議員の質問に、日本郵政側が回答した。今後、労組との交渉を経て最終的な削減数を固める、という。
日本郵政の、大量首切り計画が明らかになった。
今でさえ集配局の削減で郵便物の配達が遅れ気味なのに、これ以上人を減らしてやっていけるのだろうか。
民営化の目的が、国民のためでないことがはっきりしたのではないだろうか。
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at 22:42:29 │
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【怒】 きょうから値上げラッシュ、パンも菓子もガソリンも!
12月1日14時34分配信 読売新聞
食パンやお菓子、ガソリンなど暮らしに身近な商品の値上げが1日から始まった。
今後もタクシー料金や即席めん、ビールなど値上げラッシュが続く。出費がかさむ年末年始の家計にとって痛手となりそうだ。
山崎製パンは1日、食パンや菓子パン、和洋菓子などを約8%値上げし、不二家もケーキやシュークリームなど定番の46商品の価格を段階的に引き上げ始めた。
石油元売り最大手の新日本石油は1日から灯油やガソリンの卸価格を前月より6・7円(1リットルあたり)引き上げた。ガソリンの平均店頭価格は150円から155円程度まで上昇するとみられる。
東京地区のタクシー運賃は3日から初乗りの上限が660円から710円に引き上げられる。ビールではキリンビールが来年2月1日から、アサヒビールが3月1日からそれぞれ値上げする予定だ。
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この値上げも元を正せば、イラク戦争を始めたブッシュとそれに追随した小泉の責任だ。
一日も早く政権交代を実現しなければ、このままでは国民の生活は破壊されてしまう。
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at 23:45:38 │
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【怒】 <生活保護>扶助基準の引き下げ容認 厚労省の検討会議
11月30日11時34分配信 毎日新聞
生活保護費の見直しを議論していた厚生労働省の検討会議(座長・樋口美雄慶応大商学部教授)は30日、生活保護費のうち食費など日常生活にかかわる「生活扶助基準」の引き下げを容認する内容の報告書をまとめた。生活扶助基準の引き下げは、同基準と連動している低所得者向け低利貸付などの福祉施策や最低賃金にも影響する。厚労省は来年4月実施を目指すが、具体的な引き下げ額については「慎重に検討する」としている。
07年7月現在の生活保護受給者は153万2385人。その7割以上が一人暮らしで、ほぼ半数が60歳以上。既に老齢加算が06年度に全廃され、母子加算も段階的削減され09年度に全廃されることが決まっている。しかし、生活扶助基準が、生活保護費を受けていない低所得世帯の消費実態に比べて高めだとの指摘もあり、見直しを検討してきた。
報告書は、04年全国消費実態調査の結果を基に、収入が全世帯のうち下から1割の低所得世帯と生活保護世帯を比較。夫婦と子供1人の低所得世帯の月収は14万8781円だが、生活保護世帯の生活扶助費は1627円高い15万408円だった。また、60歳以上の一人暮らしも低所得世帯は6万2831円だが、生活保護世帯は8371円高い7万1209円だった。このため、低所得世帯の水準に引き下げることを事実上容認する内容になっている。
生活保護制度は、地域の物価差などを基に、市町村ごとに受給基準額に差をつけている。最も高い東京都区部などと最も低い地方郡部などでは22.5%の格差があるが、報告書は「地域差は縮小傾向」と指摘した。
検討会議は、小泉内閣時代の骨太の方針06(経済財政運営と構造改革に関する基本方針)に、08年度に生活扶助基準を見直すことが明記されたのを受け、先月中旬から行われていた。厚労省は今後、報告書の内容に沿って具体的な引き下げ内容を決め、厚労相が告示する。地域差を縮める形で引き下げるとみられる。【柴田朗】
低所得世帯の月収が生活保護世帯の生活扶助費よりも低いから、生活扶助基準を引き下げるという。
これも小泉・竹中の弱肉強食政策の遺物のようだ。
話が逆ではないのか。
生活保護を引き下げるのではなく、低所得世帯がもっと楽になるように、何らかの施策を行なうのが政治の役割だろう。
何の役にも立たない一機216億円もする陸自のヘリコプターを3機も買うような馬鹿なことはやめて、国民の生活の為に税金を使わなければならない。
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