posted by MNG
at 18:58:33 │
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【愛】 3日ほど前、「DAYS JAPAN」が、宅急便で届けられた。
今まではずっと書店で買っていたのだが、定期購読を申し込んだからだ。
「世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌 DAYS JAPAN」が、今、存続の危機に瀕しているという。
「DAYS JAPAN」には、われわれが普段目にすることのできない、世界各国の「現場」が広がっている。
沖縄、原発、イラク、アフガン、中東、アジア、アフリカ、中南米等々の人々が、一枚の写真から生身の人間として立ち現れてくる。
この貴重な写真誌を、なくしたくない。
3月9日までの存続キャンペーン中は、年間8700円の定期購読料が1000円引きで7700円となっています。
ぜひ、多くの方のご協力をお願いします。
申し込みは、ホームページからどうぞ。
DAYS JAPAN 公式サイト
DAYS存続まで、あと250人。
あと225人。
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DAYS JAPANを支えてくださるみなさま
DAYS JAPANでは昨年9月から進退をかけた「存続キャンペーン」をよびかけています。
年末に広河の流した一通のメールから、波紋のように動きがひとつの強い流れとなり、多くの方がひん死のデイズを守るためにご協力下さいました。
現在1月中旬デイズには目標の半ばを超える数の定期購読お申し込みが届いています。
これでデイズはとりあえず「すぐに廃刊」という危機を脱しました。
しかし、あと700人の定期購読者がどうしても必要です。
ところが、1月10日を過ぎて、申し込み者の増加は小康状態になり、 私たちは再びみなさまに訴えたいと思います。
まだ定期購読をされていらっしゃらない方、どうか定期購読をお願いします。
存続キャンペーンのチラシをいろいろな人にお渡しください。
このメッセージを多くの方にお知らせください。
デイズを知らない人にデイズを広めてください。
営業部ではどんなチャンスにも最善を尽くすよう 色々な場所で存続キャンペーンを訴えています。
そのような場所をあたえて頂けるような機会があれば教えてください。
雑誌というジャンルのメディアには 大変に厳しい現在ですが、デイズはまだ廃刊することはできません。
どうか3月9日、デイズが6周年を迎えるその日まで、存続キャンペーンに協力してください。
DAYS JAPAN
広河隆一
スタッフ一同PR