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16年夏季五輪招致を目指す東京オリンピック招致委員会(会長、石原慎太郎都知事)が、国際オリンピック委員会(IOC)から行動規範に抵触する疑いがあるとして注意文書を送られていたことが分かった。今回は3段階ある注意のうち最も軽いもので、東京招致委の河野一郎事務総長は「イエローカードを1枚受けたようなルール上の注意で、厳粛に受け止めたい」と話している。
東京招致委によると、在ブラジルの日本の在外公館関係者が昨年12月、ブラジル・オリンピック委員会(BOC)会長で、16年五輪開催に立候補しているリオデジャネイロ招致委のヌズマン会長を表敬訪問した。リオの招致計画の内容や、サッカーの14年ワールドカップ開催国となった同国が五輪招致に取り組む理由を質問した。BOCは「『立候補都市は他の都市を尊重する』という行動規範に反する行為だ」として、IOCに報告していた。【木村健二、佐藤賢二郎】 |
五輪招致も、色々難しいようだ。
東京は、ちょっと勇み足という感じだろうか。
この注意でどの程度の影響があるかはわからないが、なにはともあれ石原都知事がどんな反応をするのか見てみたいものだ。
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