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at 22:30:26 │
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【喜】 交換用のモデムが到着。
無事接続完了。
これで、ひと安心だ。PR
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at 18:49:37 │
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【怒】 鳩山総務相が辞任=西川社長続投、首相方針を拒否-後任、佐藤公安委員長が兼務
6月12日16時54分配信 時事通信
鳩山邦夫総務相は12日、西川善文日本郵政社長が社長職にとどまるのは認められないとして辞任した。麻生太郎首相は首相官邸に鳩山氏を呼び、西川氏続投 の方針を示したが、鳩山氏は受け入れを拒否し辞表を提出した。重要閣僚で盟友でもある鳩山氏が首相に異を唱え辞任したことは、衆院選を控え、麻生政権に大 きな打撃となり、求心力の低下は必至だ。首相は後任の総務相に佐藤勉国家公安委員長の兼務を決めた。
首相は同日夕、首相官邸で記者団に対し「混乱を生じた印象を与えたことは甚だ遺憾だ」と鳩山氏の責任を指摘するとともに、西川氏を続投させる自身の判断 について「民間会社に国が直接介入することは避けるべきだ」と述べた。内閣改造に関しては「直ちに行う考えを持っているわけではない」と語った。
首相は午前に引き続き、午後2時から鳩山氏と再度会談。首相は、鳩山氏から出された辞表を「残念だがやむを得ない」と受理した。鳩山氏はこの後、記者団に対し「正しいことが通用しないのなら、潔く去る」と辞任の理由を説明し、首相の判断を「間違っている」と批判した。
鳩山氏に近い自民党の戸井田徹厚生労働政務官は、首相の判断を承服できないとして、辞任する意向を明らかにした。
鳩山氏(兄)が民主党の代表に選ばれた時、自民党からは小沢氏の傀儡だという批判があったが、今回の麻生総理による鳩山総務相更迭劇は、麻生総理自身がまったく主体性のない、小泉・中川郵政民営化推進派の傀儡であったことを白日の下に晒したと言えるだろう。
鳩山総務相更迭のニュースを受けてTBSラジオ「国民大審判」で行われた電話アンケートでは、8割のリスナーが「この辞任は納得できない」と答えた。
選挙と党内事情ばかり考えている総理には、来たる総選挙で国民から厳しい審判が下されるだろう。
覚悟しておくことだ。
あとひとつ、こちらはオマケ。
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at 19:32:33 │
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【哀】 昨日は二週間に一度の定休日。
前回書いたとおりパソコンのサポートに電話したら、向こうの事情でデータが来てないということで、モデムの無償交換ということになった。
あさって頃に、モデムが届く予定。うまく直るといいのだが。
その後メガネ店に行って、新しいレンズを注文。
最近、ついに老眼が来たらしく手元が見えにくくなってきたので、遠近両用のレンズにした。
値段は3万弱。まあ、これは仕方ないか。
さらにその後、歯医者に行って、2月に壊れた前歯を診てもらう。
ブリッジの一部なので、その隣の入れ歯とも合わせて全部つなげるらしい。
次回は1万円用意して来いと言われる。
痛い。
子供二人の学費も高いし、節約に励まねばならない。
自公の消費税増税なんか、絶対に認められるわけがない。
絶対に政権交代だ。
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at 19:14:58 │
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【哀】 なぜか数日前から、自宅でのインターネットが接続できなくなってしまった。
10日の定休日に、サポートに電話してみよう。
それまでは職場のパソコンで、更新できる時間があれば更新するということで、よろしくお願いします。
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at 18:44:09 │
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【怒】 小泉元首相の次男、自民公認へ…世襲制限の導入先送り方針
6月2日22時0分配信 読売新聞
自民党は2日、「世襲」新人候補の立候補制限について、次の衆院選からの導入を見送る方針を固めた。
次々回からの導入で調整する。これにより、小泉元首相の次男、進次郎氏(神奈川11区)と臼井日出男・元法相の長男、正一氏(千葉1区)は、次の衆院選で公認されることになる。
同党の党改革実行本部(武部勤本部長)は、世襲制限が必要だとする最終答申を近く麻生首相に提出する予定だが、導入時期は明示しない方向だ。同本部の幹部は2日、「制限がいつからかは答申に書かない。首相を縛る内容にはしない」と語った。
世襲制限の次回衆院選からの導入には、小泉、臼井両氏の地元などが「一度公認を内定しながら、途中で取り消すのは認められない」と強く反発し、党執行部 には同調する声も出ていた。制限導入の急先鋒(せんぽう)で首相に近い菅義偉選挙対策副委員長も「党は公認を内定した責任がある。次々回からにすべきだ」 と主張していた。同本部でも衆院選前の混乱を避けるため、次回からの導入を見送ることにしたものだが、若手議員らから「世襲制限に踏み切る民主党と比較し て批判される」と反発が出ることも予想される。
最終更新:6月2日22時0分
国民のウケを狙って世襲制限を検討していた自民党だが、結局次回からの導入は見送ることにしたようだ。
やはり今回も、国民のことよりも、党の事情の方を優先したということだろう。
国民生活など眼中になく自分の当選のことしか考えない、さすがは自民党だ。
それにしてもブレにブレまくる人が総裁だけあって、党の方もかなりブレているようだ。
さらに総裁選の前倒しの署名集めを始める人まで現れて、もう自民党内は末期症状を呈している。
しかし総裁を替えたからといって、選挙が有利になるとはとうてい思えないのだが、そんなことも分からないほど追い詰められて思考が停止してしまっているのだろう。
大事なことは、いかに国民のための政治をするかということだ。
ここまで国民生活を破壊してきた自民党には、その資格も能力もない。
審判の時は近づいている。
候補者の嘘を見抜く目を持ち、的確な判断を下したいものだ。