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今日の「○」と「×」

身の回りから世の中までを見渡して、感じた「○」と「×」。

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  posted by at 22:35:33 │EDIT
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奇跡!!

  posted by MNG at 19:38:01 │EDIT
【喜】 高校野球中国大会で奇跡が起きた。

鳥取県勢3校が、初戦で対戦した広島県勢3校をすべて破り、3校とも準々決勝に進出したのだ。
開催県である広島は4校出場したのだが、すべて初戦で姿を消した。
ベスト8は鳥取3、島根1、岡山2、山口2となった。
鳥取県は平成8年以来、11年間センバツ出場がないが、来春は久々のチャンスとなるかもしれない。
残った3校は、頑張ってぜひ出場権を獲得して欲しい。

そして夏はもちろん、我校が甲子園に出るのだ。
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嫌いなCM。

  posted by MNG at 19:32:25 │EDIT
【怒】 唐突に、最近癪にさわる嫌いなCMなど。

この前も書いたが、まずは「郵政グループ」
「涙そうそう」が可哀そう。

次に「月桂冠」と、「タウンページ」
共通点はヨシズミ。それから御用評論家、宮崎哲弥も鼻につく。
広告会社が、こいつらを出して商品のイメージが上がると思ってるのが不思議だ。
世間はそうなのだろうか・・・。

トヨタ「ヴァンガード」
「正しくは下唇を噛んで」って、日本人がいちいちそんな発音するわけないだろう。

それから「プルサーマル発電」
嘘を付くんじゃない。

あと「創価学会」
本を読もうとか、早起きしようとか、あいさつしようとか、あんたに言われなくても分かってるっちゅうのだ。

今日は、これくらいで。

どこまで続く、ぬかるみぞ。

  posted by MNG at 21:38:29 │EDIT
【怒】 米大統領、テロ戦費423億ドル要求
10月24日8時1分配信 
産経新聞
 
ブッシュ米大統領は22日、声明を発表し、2008会計年度(07年10月~08年9月)のイラクやアフガニスタンでの戦費として、約423億ドル(約4兆8000億円)を議会に要求した。国防総省のほか、国務省など他の省庁がイラクとアフガニスタンで使う予算を合計すると、合計で約1960億ドル(約22兆円)となり、単年度のテロ戦費としては前年度を上回り最高額となる。(ワシントン 有元隆志)

アメリカのテロ戦費が、過去最高となった。
対テロ戦争は、いつ終わるとも知れない泥沼にはまってしまったようだ。
日本も今、給油をやめなければ、いつまでもこの泥沼に付き合わされることになるだろう。

しかし戦争で儲けているヤツもいる。

弱者からしぼり取った血税が、死の商人の懐を潤している。
アメリカの暴走を止めることが、世界平和への道なのだが・・・。

腐りきった厚労省。

  posted by MNG at 22:52:35 │EDIT
【怒】 薬害肝炎 感染者リスト放置は「明らかな薬害隠し」
10月23日10時1分配信 
毎日新聞

 製薬会社から厚生労働省に提出された血液製剤を巡る418人分のC型肝炎感染者リストについて、これまで「個人の特定につながる情報はない」としてきた国の姿勢が一転した。舛添要一厚労相は22日、省内での引き継ぎミスを認めるとともに、製薬会社の幹部に感染者への告知に万全を期すよう要請した。一方、原告からは「明らかな薬害隠し。国と製薬会社は責任を認めて謝罪し、被害者を救済すべきだ」との厳しい声が相次いだ。【清水健二、江刺正嘉】

 フィブリノゲンの製造元の田辺三菱製薬(旧・三菱ウェルファーマ、大阪市)の葉山夏樹社長と小峰健嗣副社長は22日午後、厚労省を訪れた。舛添厚労相と面会後、感染者に告知をしていなかった理由を報道陣に問われ「プライバシーへの配慮」を連発。副作用情報の収集は「個人の特定が目的ではない。リスクを負ってまで告知するのが妥当か、悩ましいところだ」と漏らした。「患者がプライバシーを気にするような肝炎感染を引き起こしたのは誰なのか」と追及されると、小峰副社長は「(感染の)もとになった薬剤は私たちが提供した」と力なく答えた。
 舛添厚労相は会見で、特別調査チームの検証を1カ月をめどに終わらせると表明。個人情報の載った資料が省内で引き継がれていなかったことについて「組織としてあってはならない」と不備を認めた。しかし、当時の判断が誤りだったかどうかは「担当者がその時々で、どういう判断をしたのか、これから検証したい」と述べるにとどまり、訴訟への影響も明言を避けた。
 一方、原告・弁護団も同省で記者会見し、大阪訴訟弁護団の山西美明事務局長は「国は87年の青森県の集団感染以降20年間、肝炎感染の事実を把握しながら放置し続けたのが実態だ。これを薬害隠しと言わずに何と言うのか」と批判した。
 全国原告団代表の山口美智子さん(51)は「リストを放置したのは国が国民の命よりも医療機関や製薬企業の利益を最優先してきた結果。私たちは企業に見殺しにされ、国からも見向きもされなかった。これは不作為どころか、悪意としか言いようがない」と厳しく批判した。

防衛省と同じく、厚労相も腐りきっている。
結局、官僚は誰の為に行政を行なっているかということだ。
防衛省も厚労省も、関係業界に多数の天下りを行なっている。
国民よりも、業者の利益になるような政策を行なうのは、ある意味当然と言える。

官僚の興味は、いかに国民のための政治を行なうかではなく、いかに業者との関係を密にしておいて、退職後に天下っておいしい老後を送るかにある。
国民のことなど、始めから念頭にありはしないのだ。

官僚の不正は、徹底的に洗い出さなければならない。
そして、こんな官僚のやりたい放題を許しておいて、消費税を上げるなどとんでもない。
官僚と業者の癒着、アメリカの戦争への援助、その他無駄遣いを正すことが、最優先されなければならない。

腐りきった防衛省。

  posted by MNG at 19:22:09 │EDIT
【怒】 守屋前防衛次官:ゴルフ交際の山田洋行、防衛省OB丸抱え
(毎日新聞)

 防衛省の守屋武昌・前事務次官(63)とのゴルフ交際が明らかになった防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)の元専務(69)が、同省幹部OBの天下りを積極的に受け入れていたことが分かった。同社元幹部によると、多い時で8人前後に達し、同省幹部の家族の採用にも力を入れていた。民主党の東祥三・元衆議院議員(56)も顧問として採用しており、高額の受注を維持してきた裏で行われた政官界対策の一端が浮かんだ。

 同社元幹部によると、元専務は人事を含む実務の一切を取り仕切っており、150人程度の社員数(05年当時)に対し、多い時には8人前後の同省OBを顧問として受け入れていた。別の商社幹部は「規模に比べOB採用数は多い」と言う。

 同社に天下りした複数の同省OBによると、通常は退官時と同程度かそれ以上の給与が支払われ、将官クラスなら個室もある。大半は週2、3回の出勤で、業務はほとんどないが、同省が導入予定の装備品に関する情報入手や、同省に営業をかける際のアドバイスを求められるという。

 同社顧問を務める同省OBは「会社の仕事には直接はタッチしない。出勤したらパソコンでメールをチェックする程度」と話し、別の元顧問は「個室に電話もコンピューターもあるので、好きな時に好きなことをしていた」と明かした。

 OB採用は、グループ会社でも行われ、元専務は同省幹部の家族ら親族の採用も指示。元社員は「お金を渡すと贈収賄になるが、身内の採用は問題ない。貸しを作っていたように見えた」と語る。一方、元専務は「受け入れはお付き合い。OBには役所にあいさつに行く時、口添えしてもらう程度」と説明した。

 東元議員は、政治家の紹介で10年ほど前に顧問に就任。先月12日、取材に「政治活動の報告や世界情勢の分析が私の仕事。将来、私が力を持てば便宜を図ってもらいたいという企業家心理はあると思う」と話した。

 東元議員は元国連職員。90年に公明党から衆院選(旧東京6区)に出馬・当選し、4期(4期目は自由党、後に民主党)を務めたが03年、05年の衆院選で落選した。

ほとんど仕事もしない顧問に、高い給料が支払われている。
その給料も元はといえば、防衛予算という税金に他ならない。
巨額な防衛予算も、使われ方は不透明なもののようだ。
守屋前次官と軍需企業の癒着も、ひどいものだ。

不毛な軍備に予算をつぎ込むより、本当に国民の役に立つことに予算を使わせなければならない。

隠された被爆労働~日本の原発労働者
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