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今日の「○」と「×」

身の回りから世の中までを見渡して、感じた「○」と「×」。

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  posted by at 21:54:57 │EDIT
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4月1日の妄想。

  posted by MNG at 23:55:49 │EDIT
【楽】 平野官房長官、電撃更迭。
在日米軍、完全撤退。
原発完全廃止。
消費税廃止、物品税復活。

阪神優勝。、、、これは可能性高いな。











4月1日の妄想。
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今夜のテレビの「○」と「×」。

  posted by MNG at 00:25:29 │EDIT
【楽】 仕事が終わり、帰宅してテレビをつけると「SASUKE」をやっていた。
TBSのアスレチック番組だ。
ただの視聴者参加番組の域を越え、出場者の中には「SASUKE」に専念するために転職したり、自宅にセットを作ってトレーニングに励む者もいるほどだ。
損得抜きで、ただ難関に挑戦する姿が、わけもなく感動を誘う。
息子を応援する親や、父親を応援する妻子の姿も微笑ましい。

CMになったのでチャンネルを変えると、日本テレビの対談番組に鳩山総理夫人が出ていた。
鳩山内閣が色々難問に直面しているこの時期に、なんと呑気なことだろう。
今さら幸夫人の話を聞いて、喜ぶ人がいるのだろうか。
これは鳩山内閣の評判をさらに落とそうという、日本テレビの陰謀かもと思ったりもする。(笑)
出演を依頼されて、出る方も出る方だが。

CMの終了を見計らって、また「SASUKE」にチャンネルを変える。
前回、ファイナルステージが攻略されたため、今回から内容が更に難しく変更されており、全員がサードステージで失敗し、ファイナルステージに進出できなかった。

次回はこの難関を突破するものが出るのだろうか。
挑戦者のリベンジに期待する。

シュミレーション?

  posted by MNG at 22:24:56 │EDIT
【哀】 日頃よく耳にする「シュミレーション」という言葉だが、当然これは間違いで、「シミュレーション」が正しい。
英語をそのままカタカナにしたために、「シミュ」という発音しにくい言葉が、「シュミ」という発音しやすい言葉に入れ替わってしまうのだろう。
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/kaego002.html

ということで、「シュミレーション」に対しては割りと寛容に捉えてきたが、昨日の夜と今朝、テレビの発言に合わせて表示される例の字幕に、「シュミレーション」と表示されているのを見た。
これでは、多くの視聴者が間違った言葉を覚えてしまうことになりかねない。

しかし問題の根本は、英語を安易にカタカナにしてしまうところにあるだろう。
分かりやすい日本語に訳すことが、不要な間違いをなくすことにつながるのではないだろうか。


秘密のケンミンSHOWで、鳥取弁を聞こう。

  posted by MNG at 12:11:28 │EDIT
【楽】 日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」に「辞令は突然に・・・」というドラマコーナーがあるが、今週と来週は鳥取県らしい。
そこに出演する上司の妻役の人は、あの劇団ひとりの小説「陰日向に咲く」の映画で、主役の宮崎あおいに鳥取弁の方言指導をした人だそうだ。
少し前に、何の予備知識もなく、たまたま「陰日向に咲く」のDVDを見て、あれ、宮崎あおいが鳥取弁をしゃべっとるって思ってちょっと驚いた。
日本一マイナーな鳥取弁に、こんなところで出会うとは(笑)。

同じ鳥取県内でも、鳥取弁と米子弁は全然違う。
米子弁はアクセントや語尾が、おとなり島根県の出雲弁に近い。
今夜の番組で登場するのは、鳥取弁の方らしい。

地元の特産品には、たぶん、とうふ竹輪が出るんだろうなあ。(笑)
司会が某宗教団体の広告塔なのが、ちょっと気に障るけど(笑)、まあ、今夜は見てみる予定だ。

「つみきのいえ」の加藤監督のスピーチ。

  posted by MNG at 18:45:41 │EDIT
【楽】  つみきのいえ:アカデミー賞短編アニメーション受賞作 加藤久仁生監督の一問一答

 第81回米アカデミー賞の短編アニメーション賞受賞作「つみきのいえ」の加藤久仁生監督と日下部雅謹プロデューサーが25日、帰国後に会見を開いた。一問一答は次の通り。【河村成浩】

--作品誕生の経緯は。

 日下部 10分のラブストーリーを10本作るプロジェクトがあって、家族愛、友情という意味を込めて考えて欲しいと加藤監督にオファーしました。その中の1本が「つみきのいえ」になります。

 加藤 「(つみきのいえ)脚本担当の平田研也さんとやってみないか?」とプロデューサーに言われたのがきっかけ。平田さんと話して「家の一つ一つには、家族と歴史、思い入れがあるんじゃない?」ということになり、世界観を共有して制作にとりかかりました。そして、家族や人生を象徴した存在であるおじいさんを主人公に、ストーリーラインを考えました。

 --受賞の瞬間は?

 加藤 緊張したし、状況はじっくりとは覚えていない。呼ばれたとき興奮してしまって……。まず、スピーチをちゃんと言わなきゃと落ち着くようにと考えていたので。トロフィーは見た目よりもずいぶん重かった。(受賞の)次の日は早く帰らないといけないので早く寝ました。昨日(24日)、会社に帰ったらみんなで迎えてくれて、大変な騒ぎになりました。まだフワフワした感じですね。

 --アカデミー賞のスピーチであった「サンキューペンシル」の意味は?

 加藤 鉛筆の手書きの感じを出すことを大事にしていて、鉛筆を握って格闘したから。そういう意味では、紙やパソコンにも感謝しないといけませんが。

 --では(あいさつの)最後の「ありがとうミスター・ロボット」は。

 加藤 受賞したときに壇上に上がって真っ白な状態ほど怖いものはないわけで、発表の2日前に通訳の方と一緒に考えた。(米ロックバンド「スティクス」のヒットソング)「ミスター・ロボット」を言えば、アメリカの人は知っているはずと思ったので、冗談半分でそういう流れになった。
(後略)
 全文はこちら。

あのスピーチの最後の「どうもありがとう、ミスター・ロボット」は、かなり受けてましたね。
監督の所属会社が「ロボット」だから、それと昔のヒット曲を掛けたんですね。

では、動画をどうぞ。

 

歌詞の意味はよく分かりませんが、日本でも結構ヒットしたように記憶してます。
加藤監督、オスカーを獲れただけでなく、スピーチも受けて良かったです。

隠された被爆労働~日本の原発労働者
アーティストは訴える!!
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